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since 1965 TOKYO PARTS COMMUNICATION


輸入車ディスクローター スタンダードタイプ ロッキード製

  

*ご案内させて頂く商品につきましては、すべて設定される車種におきまして、ボルトオン交換可能で、無加工で装着可能品になります。

欧州でお馴染みのロッキード製スタンダードタイプのディスクローターです。ディスクローターに求められる精度・バランス・耐熱性といった基本的な要件を高レベルでバランスさせ、かつ低価格を実現したコストパフォーマンスディスクローターになります。スポーツ走行等をせず、一般的な使用範囲でご利用されるユーザー様、またはレギュレーションによりドリルドタイプやスリットタイプ禁止されている競技用としてお勧めできる商品になります。特に純正品等が摩耗したための交換品としてご検討されていらっしゃるお客様にはお勧めできる商品で、コストパフォーマンスを発揮する商品になります。

|輸入車ディスクパッドはこちらです。
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ロッキード製ディスクローターの特性

*新品時から優れたブレーキ性能を保証し、かつブレーキパッドの性能を100%即座に発揮させるために摩擦面に二次機械加工を施して、トップクオリティの表面仕上げを実現。
*精密機械加工により許容差3/100ミリの平行度を実現。またランナウトとディスク厚の変動も最小限におさえました。
*コンピューターでベンチレーテッドディスクのバランスチェックを行い、高速時の振動を防止しています。
*極度の高温下でのローターの動きを熟知し、蓄積されたノウハウより可能になった取付面と熱発生摩擦面との間の接合グループの精密エンジニアリング能力。
熱拡散を最適化することによりローターの歪みがなくなり、さらに確実な平行度を達成しました。

ロッキード製スタンダードディスクローターパッドにつきましてもっと詳しく知りたい場合は、以下のガイドパンフレットをご参照ください。(スキャニングの関係で見づらい部分もございますが予めご了承ください)
    
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スリット加工のご案内
弊社では、スタンダードタイプディスクローターをご購入のお客様に格安でスリット加工を施させて頂いております。別途、費用がご必要になりますが、既製スリットタイプよりも安価にユーザー様にお届け可能です。既製スリットタイプにつきましてもスタンダードタイプへの加工品となりますので、実質同じ商品となります。加工レースマシン等につきましても同じマシンで加工されておりますので仕上等につきましても同様の仕上がりとなります。またスリット本数につきましても、6本タイプ、12本タイプ、ショートスリット入り12本タイプ、またスリットエッジの処理に尽きましても、エッジ突き抜け、エッジ止めなど、細かいご要望についてもご対応させて頂いております。是非、あわせてご検討ください。なお、スリットタイプについての効果等につきましてはこちらをご参照ください。以下はスリット加工タイプのサンプル画像になります。(ローター面加工処理につきましては、各車両で異なっております。予めご了承ください)

6本スリット加工タイプ

12本スリット加工タイプ

ショートスリット入り12本スリットタイプ

エッジ加工処理(エッジ止めタイプ)

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